プロフィールへ戻る

研究発表一覧
公開件数:73件
No. 発表形態 発表テーマ 発表会議名 発表日 概要
1 口頭発表
社会参加と生きがいづくり
令和元年度春日部市ふれあい大学院
2020/01

2 口頭発表
介護サービスのエリアマーケティング手法―日韓両国の介護サービスの地域差是正への視座―
東京経済大学学術フォーラム
2020/01

3 口頭発表
東京圏における有料老人ホームの供給余地分析
第32回日本保健福祉学会学術集会
2019/10

4 口頭発表
介護サービスのエリアマーケティング手法
第27回日本介護福祉学会
2019/09

5 口頭発表
社会参加と生きがいづくり
平成30年度春日部市ふれあい大学院
2019/01

6 口頭発表
東京圏における介護サービスの需給決定要因分析
第31回日本保健福祉学会学術集会
2018/09
東京圏(東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県の1都3県)における介護サービス需給に影響を及ぼす要因を明らかにした。研究の結果、有意に関連している変数は平均世帯人員数、15歳以上人口総数に占める無職者の比率、高齢者一人当たりの老人福祉費であるという結果が得られた。介護サービス需給に影響を及ぼす要因として、一般的に介護サービス需給に直結する高齢者数や要介護者などが注目されがちである。しかし本研究に基づくと、介護サービス需給に影響を及ぼす要因を明らかにする際には、平均世帯人員数、家庭内の無職者数などの社会経済的因子、自治体の老人福祉費などの政策的因子をも合わせて考える必要がある。
7 口頭発表
社会参加と豊かな人生
葛飾区のみのり会
2018/07

8 口頭発表
社会参加と生きがいづくり
平成29年度春日部市ふれあい大学院
2018/01

9 口頭発表
介護サービスの地域差とその是正策
東京経済大学国際シンポジウム
2017/12
介護保険制度における介護保険料、要介護認定率、介護サービスの給付水準、介護サービス供給の地域差とその要因を明らかにしたうえ、これらの地域差を解消するための是正策について提言した。報告者は日本、スウェーデン、韓国、中国、台湾の研究者19名。
10 その他
社会参加と豊かな人生
かつしか区民講座
2017/10

11 口頭発表
社会参加と生きがいづくり
平成28年度春日部市ふれあい大学院
2017/01

12 ポスター発表
長期療養サービス供給の地域格差解消のためのエリアマーケティング
韓国老人福祉学会2016秋季大会
2016/10

13 口頭発表
介護保険制度の地域差とその是正策
第24回日本介護福祉学会
2016/09
介護保険制度における介護保険料、要介護認定率、介護サービスの給付水準、介護サービス供給の地域差とその要因を明らかにしたうえ、これらの地域差を解消するための是正策について検討した。研究の結果、介護保険制度の地域差が大きいことが確認された。居住地域によって保険料負担や利用する介護サービスに格差が生じると、国民から保険料を徴収して社会保険方式で運営している介護保険制度そのものの根幹が揺るぎかねない。
14 口頭発表
社会参加と豊かな人生
かつしか市民活動ネットワーク
2016/02

15 口頭発表
社会参加と生きがいづくり
平成27年度春日部市ふれあい大学院
2016/01

16 口頭発表
訪問介護事業者の経営状況と収益性決定要因分析
第28回日本保健福祉学会学術集会
2015/10
埼玉県内における訪問介護事業所の経営状況を明らかにしたうえ、訪問介護事業所の収益性を規定する要因を探った。訪問介護事業所の収益性に影響を及ぼす要因は事業開始時期の早さ、施設型・住宅型サービスの有無、訪問介護員数であるという結果が得られた。訪問介護事業所の収益性に影響を及ぼす要因を明らかにする際には、介護サービス需要側の因子だけでなく、介護サービス供給者側のサービス提供体制にかかわる環境的因子も合わせて考える必要性がある。
17 口頭発表
豊かな老後を生きる
春日部市ふれあい大学30期同期会総会記念講演
2015/04

18 口頭発表
韓国における介護サービス供給の地域格差
東京経済大学国際シンポジウム
2015/02
本シンポジウムは、現在の日本が一刻も速やかに進めなければならない高齢者介護政策に関して、高齢者ケアシステム構築の先進国と言えるスウェーデンに具体的なレベルで学ぶこと、介護保険という共通の制度を導入している日本と韓国の間で政策レベルでの情報交換を目的としたものである。本シンポジウムの最大の特徴は、スウェーデン、韓国、日本の3か国を研究報告の対象としているが、どの国の社会政策も「長所と弱点」があることを明らかにする点である。本人は、「韓国における介護サービス供給の地域格差」について報告した。報告者はスウェーデン、韓国、日本の研究者14名。
19 口頭発表
社会参加と生きがいづくり
春日部市「平成26年度春日部市ふれあい大学院
2015/01

20 口頭発表
首都圏における介護サービス供給の地域格差と要因分析
第27回日本保健福祉学会学術集会
2014/10
首都圏における介護サービス供給の地域格差を明らかにしたうえ、介護サービスの供給を規定する要因を探った。人口が点在している中山間地域は人口が密集している大都市に比べて相対的に介護サービス需要が少ないため、介護事業者の進出が少ない。これにより、介護サービス供給の地域格差が生じている。介護サービス供給の地域格差が是正されない限り、介護保険の前提である利用者の選択性確保を阻害する可能性が大きくなることを指摘した。
21 口頭発表
社会参加と豊かな人生
「春日部市ふれあい大学26期会」主催記念講演
2014/04

22 口頭発表
シニア世代の豊かな生き方
「春日部市ふれあい大学29期会」主催記念講演
2014/04

23 口頭発表
社会参加と豊かな人生
彩の国いきがい大学春日部学園 平成25年度 第二期生を送る集い「卒業記念講演会
2014/03

24 口頭発表
社会参加と生きがいづくり
春日部市「平成25年度春日部市ふれあい大学院」
2013/12

25 口頭発表
東日本大震災の介護保険事業統計への影響に関する調査分析
第26回日本保健福祉学会学術集会
2013/12
東日本大震災が介護保険統計にどのような影響を及ぼしたのかを明らかにしたうえ、政府の統計政策等における今後の政策的課題への示唆を行った。研究の結果、被災地3県において、介護保険統計のゆがみが確認できた。また、平成23年3月から5月までのほぼ3か月の間に介護サービスの利用実績が大幅に落ちていたことも確認された。しかし、これらは「統計上」の減少であって、「実需」が落ちたわけではない。つまり、東日本大震災によって介護サービスの需給が減ったわけではない。
26 口頭発表
社会参加と豊かな人生
彩の国いきがい大学春日部学園招聘講演
2013/09

27 口頭発表
社会参加と豊かな人生
「春日部市ふれあい大学28期会」主催記念講演
2013/04

28 口頭発表
豊かな老後を生きる(パート2)」―介護の不安を解消する―
地域サロン「梅和会」招聘講演
2013/03

29 口頭発表
豊かな老後を生きる(パート2)―介護の不安を解消する―
春日部商工会議所招聘講演
2013/03

30 口頭発表
社会参加と生きがいづくり
春日部市「平成24年度春日部市ふれあい大学院」
2012/12

31 Verbal Presentation
The Interface Between the Socioeconomic and the Effects of Structural Factors on the Brazilian Elderly Health
Gerontological Society of America Sixty-fifth Annual Scientific Meeting
2012/11
The purposed of this study is to estimate the association between the socioeconomic situation of Brazilian Elderly and Health Conditions Indicators, Access and Transference of Income from Social Programs, Socioeconomic Indicators and Cover Indicators.
32 口頭発表
韓国の長期療養保険制度の動向と課題
第25回日本保健福祉学会学術集会(県立広島大学)招聘講演
2012/10

33 口頭発表
豊かな高齢期を生きる
春日部市身体障害者福祉会招聘講演
2012/07

34 口頭発表
第三者成年後見人確保に関する研究―日本の市民後見人養成を中心に―
2012年韓国社会福祉学会春季大会
2012/04
日本と韓国の成年後見制度(韓国では平成25年7月に施行予定)を比較検討し、日本の市民後見制度の現状と市民後見人養成事業の問題点を取り上げつつ、韓国への示唆点を探った。研究の結果、韓国の成年後見制度は日本の制度と類似する点が多いことが明らかになった。韓国における今後の最も大きな課題はいかにして成年後見人を確保するかである。報酬を伴う日本の成年後見人ではなく、韓国の現実に合わせ、ボランティアの後見人の養成を検討する必要もある。
35 口頭発表
豊かな老後を生きる
地域サロン「梅和会」招聘講演
2012/03

36 口頭発表
豊かな老後を生きる
春日部商工会議所招聘講演
2012/03

37 口頭発表
社会参加と生きがいづくり
春日部市「平成23年度春日部市ふれあい大学院」
2011/12

38 口頭発表
有料老人ホームの入居率の決定要因分析
日本消費経済学会第36回全国大会
2011/10
有料老人ホームの入居率に影響を及ぼす要因を明らかにするとともに、その決定要因について経営学的観点から考察した。本研究では、経済的変数、医学的変数、環境的変数を用いた複数の回帰式を設定して回帰分析を行った。その結果、仮説通りの結果が得られた因子は、5年総費用、看護・介護体制の充実度、介護職員の退職率、夜間看護体制の状況であった。なお、事業経験年数と立地は入居率を強く左右する要因ではないことも明らかになった。
39 口頭発表
社会参加と豊かな人生
第45回かすかべ母親大会招聘講演
2011/06

40 口頭発表
「有料老人ホームの情報公表の現状と課題(4)-介護サービス情報の公表制度における基本調査及び調査情報の分析を通して-」
2011年日本消費経済学会関東部会(中央学院大学)
2011/05/14
本研究は,介護サービス情報公表支援センターに公表されている有料老人ホームの情報に基づき,有料老人ホームの情報公表の現状をとらえるとともに,公表されている情報が介護サービス消費者保護に役立つ情報であるかどうかについて実証分析したものである。  調査分析の結果,介護サービス消費者保護に直接的にかかわる一部の項目の情報公表があまり進んでいないうえ,介護サービス消費者が主体的に有料老人ホームを選択するには公表されている情報が足りないことが観察された。
41 口頭発表
社会参加と生きがいづくり
春日部市「平成22年度春日部市ふれあい大学院」
2011/02

42 口頭発表
「韓国の介護保険制度における療養保護士養成の現状と課題」
第18回日本介護福祉学会(岡山県立大学)
2010/09/19
本研究は,韓国の介護保険制度の創設を機に新設された療養保護士養成の現状と課題を明らかにし,課題解決策を提示したものである。介護サービスの専門性と質を向上させていくためには,介護に関する経験と専門知識を備えた人材の育成と確保が必要不可欠である。
43 Poster Presentation
「The elderly living style and terminal care around the metropolitan city area in South Korea」
第12回韓国老人福祉学会学術大会(崇實大学)
2010/05/28
This study clarified the status of the senior citizen's home healthcare, the relation of the social resources, and the functioning of care management for the terminal healthcare around the metropolitan city area in the South Korea.
44 Poster Presentation
「Research of individual unit-type and collective-type on long-term care insurance facilities from the amount care time by the time study」
第12回韓国老人福祉学会学術大会(崇實大学)
2010/05/28
This study emerged the current status on unit-type long-term care insurance facilities and collective-type ones and some characteristics of services in there. For this purpose, a time study was carried out to compare the care time of care workers between unit-type long-term care insurance facilities and collective-type ones, in terms of the care time by the care workers. The study involved in 86 care workers in 3 unit-type long-term care insurance facilities and 107 care workers in 3 collective long-term care insurance facilities. An analysis was the Mann-Whitney test.
45 口頭発表
「韓国介護保険制度施行1年目の状況と課題」
第22回日本保健福祉学会学術集会(東北福祉大学)
2009/11/14
本研究は,韓国の介護保険制度施行1年目の状況を報告するとともに,今なお残るさまざまな課題と制度導入後に新たに生じてきた問題を取り上げ,今後あるべき政策の方向性を提示したものである。
46 口頭発表
「韓国の老人長期療養保険制度施行1年を振り返って」
第17回日本介護福祉学会(文京学院大学)
2009/09/13
日本介護福祉学会国際交流委員会が企画したランチョンセミナー「韓国の老人長期療養保険制度施行1年を振り返って」のパネリストとして出席し,韓国の介護保険制度施行1年を振り返りつつ,介護保険制度が抱えている諸問題を取り上げ,今後あるべき政策の方向性を提示した。共同パネリストは林春植,李根弘,宣賢奎。なお,共同研究につき本人担当部分は抽出不可能。
47 口頭発表
高齢者が住みやすい福祉環境づくり ―シルバー世代の社会参加と生きがいづくり―
彩の国いきがい大学春日部学園講演
2009/06

48 その他
「日本の長期療養産業の現況」
大田保健大学主催『シルバーサービス専門人材養成のための専門家招聘講演』
2009/03
大田保健大学(韓国)が主催した本公演では、日本の介護ビジネスの事業動向と経営戦略について講演を行った。
49 その他
「介護する人,介護される人のために」~韓国の儒教思想と北欧の介護の現場に学ぶ~
葛飾区医師会主催『葛飾区民公開講座』
2009/02/14
本講演では,葛飾区教育委員会・共栄学園共催で行われた『共栄大学公開講座』(2008年5月24日)の講演に基づき,韓国の儒教思想や北欧の介護の現場を事例として取り上げ,日本における家族のあり方,そして介護のあり方について講演を行った。
50 その他
「どうする,どうなる!?春日部市~地域の力と福祉コミュニティづくり~」
共栄大学『樹麗祭』
2008/11/03
本シンポジウムは,共栄大学の学園祭のイベントの一環として,「福祉」をテーマに各方面から専門家及び地域住民5名を招き,春日部市における地域福祉活動の現状と今後のあり方について語り合った。
51 その他
「少子高齢化社会に対応した日中韓の老人福祉政策」
韓国老人福祉学会創立10周年学術大会(梨花女子大学)
2008/10/25
韓国で開かれた韓国老人福祉学会創立10周年学術大会にて,韓国の林春植教授(漢南大学校),日本の住居広士教授(県立広島大学),中国の杜鵬教授(中国人民大学)の少子高齢化社会に対応した老人福祉政策に関する報告に対してコメントした。
52 口頭発表
「有料老人ホームの情報公表の現状と課題(2)」
日本消費経済学会東日本大会(中央学院大学)
2008/09/27
本研究は,日本消費経済学会第32回全国大会で報告した「有料老人ホームの情報公開の現状と課題」の第2弾として,「介護サービス情報の公表制度」下における有料老人ホームの情報公表の現状をとらえるとともに,多くのトラブルを未然に防ぐ手立てを介護サービス消費者に提供することを目的とし,消費者保護に視点を置きつつ,有料老人ホームの情報公表の現状と課題を明らかにしたものである。 本研究では,インターネット上に公表されている全国介護サービス情報公表サイト一覧から情報を入手し,それに基づく実証分析を行った。調査対象は埼玉県における特定施設入居者生活介護121事業所である。
53 その他
「高齢者が住みやすい福祉環境づくり」
彩の国いきがい大学春日部学園『総会記念講演』
2008/09/11
本講演では,高校生でも解かるような高齢者福祉の現状―人口高齢化,高齢者虐待,年金など―を紹介するとともに,コミュニティの再構築と住みよい地域社会づくりのための方策と今後あるべき福祉環境づくりのあり方について講演した。
54 口頭発表
「韓国の介護保険制度の課題」
第20回日本保健福祉学会学術集会(高崎保健福祉大学)
2007/11/17
本研究は,第15回日本介護福祉学会で報告した「韓国の介護保険制度の導入をめぐる最近の動向」を補足する形で,韓国の介護保険制度の課題を明らかにしたものである。具体的には運営機関,財源確保,保険料,給付対象者,マンパワー確保,介護報酬などについて課題を明らかにし,問題解決のための政策的提言を行った。
55 口頭発表
「介護報酬の不正請求の実態と対策」
第61回東北経済学会(東北大学)
2007/10/27
本研究は,介護保険事業者に支払われる介護報酬の不正の実態を明らかにしたものである。「架空請求」「水増し請求」「無資格者のサービス提供」など,極めて悪質な不正請求が増えている現状を踏まえ,介護大手のコムスンの不正請求の実態をケーススタディとして取り上げ,不正請求の原因を明らかにするとともに,不正請求を防止するための政策的提言を行った。
56 口頭発表
「中心市街地における有料老人ホーム事業の動向―盛岡市を事例として―」
第61回東北経済学会(東北大学)
2007/10/27
岩手県立大学の宮城好郎准教授の報告のコーディネーターを務める。有料老人ホームの課題を中心にコメントした。
57 その他
「高齢者が住みやすい福祉環境づくり」
『共栄大学公開講座』
2007/10/20
高齢者にとって住みやすいまちとはどんなまちなのか。本講演では,高齢者にとって住みやすいまちづくりを実践している全国各地の先駆的な取り組みを映像で紹介しながら,今後あるべき福祉環境づくりのあり方について行ったものである。
58 口頭発表
「韓国の介護保険制度の導入をめぐる最近の動向」
第15回日本介護福祉学会(浦和大学)
2007/10/07
本研究は,2008年7月に導入される予定の韓国の介護保険制度の導入の概要を紹介したうえ,課題を明らかにしたものである。研究では,韓国の介護保険制度に関する最近の動向を踏まえつつ,日本の介護保険制度との比較を通して課題を論じた。共同発表者は宣賢奎,林春植,住居広士。なお,共同研究につき本人担当部分は抽出不可能。
59 その他
「日本の社会福祉の民営化が韓国に示唆する教訓」
社会福祉法人『蓮の村』(韓国)にて
2007/07/11
韓国の社会福祉法人である蓮の村の依頼を受け,同法人の機関紙『蓮の村』に寄稿した原稿に基づき,日本における福祉の民営化の歴史と背景,ならびに民営化の光と影について講演を行った。
60 口頭発表
「有料老人ホームの情報公開の現状と課題」
日本消費経済学会第32回全国大会(中央学院大学)
2007/05/20
本研究は,有料老人ホームにおける多くのトラブルを未然に防ぐ手立てを介護サービス消費者に提供することを目的とし,消費者保護に視点を置きつつ,有料老人ホームの情報開示の現状と課題を明らかにしたものである。 本研究では,インターネット上に公開されている有料老人ホームの情報開示に関するホームページから情報を入手し,それに基づく実証分析を行っている。具体的には,関東地方の278の有料老人ホームを調査対象としている。
61 その他
「有料老人ホームの情報開示に関する研究」
日本消費経済学会東北部会(福島県産業振興センター「コラッセ福島」)
2007/03/17
本研究は,2006年4月の介護保険法の改正に伴って施行されることになった「介護サービス情報の公表」制度に基づいて情報開示を始めている高齢者福祉施設における情報開示の現状と課題を探ったものである。本研究では,特別養護老人ホームの入所待機者の受け皿の役割を果たしている有料老人ホームの情報開示の現状と課題を明らかにした。
62 口頭発表
「韓国の介護保険制度の動向」
第60回東北経済学会(青森公立大学)
2006/10/28
岩手県立大学の宮城好郎助教授の報告のコーディネーターを務める。韓国の介護保険制度の課題を中心にコメントした。
63 口頭発表
「自治体の介護福祉政策と介護企業の誘致に関する研究」
第14回日本介護福祉学会(県立広島大学)
2006/09/24
本研究は,地方自治体の介護サービスの基盤整備と介護福祉政策に主眼をおき,サービス提供主体として大きな役割が期待されている介護企業の育成・誘致に対する自治体の意思を明らかにしたものである。研究では,福島県内の自治体に対するアンケート調査を通して,自治体の介護サービスの基盤整備状況と介護企業を中心とする介護サービス事業者へのインセンティブ供与に対する自治体の意思確認を行い,地方自治体における介護サービス需給のバランスと自治体の今後の介護福祉政策の方針を明らかにした。
64 その他
「韓国における脱北者の生活支援の現状と課題」
第14回日本介護福祉学会(県立広島大学)
2006/09/24
パネリスト:国際架け橋の会が企画したランチョンセミナー「東アジアの介護福祉の文化を考える」のパネラーとして出席し,韓国における脱北者の生活支援の現状と課題について報告した。
65 口頭発表
「地域における社会福祉施設のサービス展開方法のモデル構築に関する研究-韓国における社会福祉館の地域福祉サービス展開を事例として-」
日本消費経済学会第31回全国大会(佐賀大学)
2006/05/21
本研究は,地域における社会福祉施設のサービス展開方法のモデル構築のための基礎研究として,キリスト教精神に基づき地域福祉活動を展開している韓国の社会福祉館における地域福祉サービス展開を概観するとともに,その活動の日本への適用可能性を探ったものである。本研究では,韓国の社会福祉館の事業内容について考察を行ったが,日本における地域福祉ネットワークづくりと地域福祉推進のモデル構築のためのたくさんのヒントを得ることができた。共同発表者は宮城好郎,宣賢奎。なお,共同研究につき本人担当部分は抽出不可能。
66 その他
「日本と韓国の福祉について語り合おう」
韓南大学(韓国)主催シンポジウム『日本と韓国の福祉について語り合おう』
2006/03/28
コーディネーター兼パネリスト:岩手県立大学の狩野徹教授,宮城好郎助教授とともに,日韓両国の社会福祉の現状や課題について,韓南大学の大学院生,学部生らと意見交換を行った。本シンポジウムでは特に,社会福祉及び社会保障における政府の役割とあり方について活発な議論が行われた。
67 口頭発表
「地域福祉ネットワークの構築に関する研究-韓国における社会福祉館の地域福祉構想を事例として-」
日本消費経済学会東北部会(福島県産業振興センター「コラッセ福島」)
2006/03/25
本研究は,宗教と社会福祉活動に主眼を置き,キリスト教精神に基づき地域福祉活動を展開している韓国の社会福祉館(日本の社会福祉協議会に類似)における地域福祉構想を概観するとともに,同活動の日本への適用可能性を探ったものである。事例として,地域の社会資源のひとつであるキリスト教の博愛精神のもと,ソウルの江南地区にある泰和(テファ)基督教社会福祉館の取り組みを取り上げ,同社会福祉館の取り組みが示唆するものと日本への適用可能性について報告を行った。共同発表者は宮城好郎,宣賢奎。なお,共同研究につき本人担当部分は抽出不可能。
68 その他
「日本の介護ビジネスの動向」
韓南大学(韓国)にて
2006/03/21
2008年度に介護保険制度の導入を控えている韓国だけに,日本の介護保険制度について非常に関心が高い。韓南大学の主催で開かれた本講演会では,日本における介護ビジネスの動向と経営戦略及び経営課題等について講演を行った。
69 その他
「日本の介護保険はどう変わるか」
ソウル市立大学(韓国)主催シンポジウム『日本の介護保険はどう変わるか』
2006/03/20
パネリスト:2008年度に介護保険制度の導入を控えている韓国だけに,日本の介護保険制度について非常に関心が高い。ソウル市立大学の主催で開かれた本シンポジウムでは,県立広島大学の住居広士教授と日本の介護保険制度の概要を紹介するともに,社会福祉分野における民間企業の役割と可能性について同校と教員,大学院生,学部学生らと意見交換及びディスカッションを行った。
70 口頭発表
「日韓の公的介護保険制度の比較-介護保険法の検証を中心に-」
第25回四国老人福祉学会(平成福祉専門学校)
2006/03/05
本研究では,日本と韓国の介護保険法に基づき,介護保険制度の仕組み,介護専門職,給付内容などについて比較検討を行った。とくに,韓国では介護保険制度の実施に伴い,どのような課題や効果が生ずるのかについて考察した。韓国の介護保険制度については,現在国会に提出されている「老人介護保障法律案」と,2006年1月現在までに公開されている資料に基づき考察を行っている。共同発表者は丁志榮,宣賢奎,國定美香,小川真史,住居広士。なお,共同研究につき本人担当部分は抽出不可能。
71 口頭発表
「韓国における介護保険制度の創設の現状と課題」
第13回日本介護福祉学会(神奈川県立保健福祉大学)
2005/10/23
韓国では2008年7月に日本の介護保険制度にあたる「公的老人鬚髪保険制度」が施行されて予定になっている。そのため,現在急ピッチで制度整備が進められている。本研究では,同制度の概要を紹介することを目的とし,公的老人鬚髪保険制度の期待される効果と予想される課題について報告した。共同発表者は丁志榮,宣賢奎,住居広士,小川真史。なお,共同研究につき本人担当部分は抽出不可能。
72 口頭発表
「介護ビジネス企業の近年の事業動向と経営戦略」
第59回東北経済学会(福島大学)
2005/10/22
本研究では,介護ビジネス関連の先行研究及び機関紙等の諸資料を援用しながら,介護ビジネス企業の最近の事業動向と経営戦略を明らかにした。研究成果は,今後,介護サービス事業への参入を予定している事業者だけでなく,事業拡大を予定している既存の事業者の事業戦略に資することが期待できる。なお本研究は,民間企業の介護ビジネス事業における今後の本格的な経営戦略分析のための基礎資料として位置づけている。
73 口頭発表
「民間企業の高齢者住宅事業の現状と課題~消費者保護の観点からの問題点を中心に~」
日本消費経済学会第30回全国大会(大東文化大学)
2005/10/09
北欧に比べて,65歳以上の人口に対する高齢者住宅の供給率が極端に低い日本の高齢者住宅市場の現状を問題意識とし,高齢者住宅を今後いかに供給していくかを検討した。本研究では特に,民間企業による高齢者住宅事業の課題を,消費者保護の観点から明らかにし,それを解決するための政策的提言を行った。


プロフィールへ戻る